ボトックス注入でたるみやしわを改善してみる

たるみの治療には様々な方法がありますが、注入療法と言うものも存在している事をご存知でしょうか。
注入療法は、読んで字のごとく、皮膚に対して何かしらの薬剤やたるみを改善できるような成分を注入する治療法の事で、何を注入するのかによっては、その目的や効果は違ってくると言えるのです。
たるみの解消や改善と言えば1番最初に思い浮かぶのはボトックス注入ですが、ボトックス注入とはどのようなものなのでしょうか。

そもそもボトックスとは?

wr
「ボトックス」と言うのは、たんぱく質の名称の1つで、ボツリヌス菌と言う菌から抽出したたんぱく質の名称です。
この成分は、筋肉の収縮を止める・または鈍くすると言う働きがある事が特徴的です。
この特徴を生かして、たるみやしわの気になる部分に注入してあげると、表情筋の動きが抑制されるようになり、たるみやしわが出来にくくなると言う効果を得る事が出来るのです。
注入した部分は、ある程度まではハリが出る事でも知られており、またしわが完全深く刻み込まれないようにすると言う作用もあるのです。

ボトックス注入の効果や持続性は?

ボトックス注入治療の効果は先にも少し触れましたが、たるみやしわが出来にくくなると言う効果を得る事が出来ます。
しかしその持続性においては、永久では無く、5か月前後である事が多いと言われているのです。
その為、およそ半年程度を目安にして、継続的にボトックスを注入し続ける事がポイントとなり、継続する事によってボトックスの効果を維持する事は可能になるのです。
定期的に注入する事で費用も掛かりますし、それが厳しい場合には他の方法を考えなければなりませんが、年に2回程度の注入であれば、特に問題ない事の方が多いようです。
たるみと言うのは1度気になりだすと、ついつい日に何度も鏡を見てはチェックしたくなるようなものです。
そんなにチェックをしても改善されるわけではないのですが、女性の心理としてはそう言った感じの方が多いのではないでしょうか。
そんな気になるたるみを改善する方法として注入療法がありますが、良くコスメアイテムにも使用されているヒアルロン酸の注入はどのような効果があるのでしょうか。

ヒアルロン酸注入の仕組み

ヒアルロン酸とは、肌の水分調節をしてみずみずしさを保つ働きがあったり、ハリを維持する事にも役立っている成分の1つです。
皮膚がたるんで、しわが寄ってしまった状態の肌と言うのは、一見すると法令線のようにしわがあるだけのように見えますが、肌自体はしわが寄っていて凹んでいる状態になっているのです。
その部分に直接ヒアルロン酸を注入する事によって凹みを膨らませ、肌のハリや水分を補給するのです。
hjydt

ヒアルロン酸の効果と持続性

ヒアルロン酸のたるみに対する効果は、即効性があり、治療直後から分かりやすい程の効果を感じる事が出来ると言われています。
その即効性から、鼻を高くしたり、バストアップなどにも使用される事もあり、ちょっとしたいわゆるプチ整形にも人気があるのがヒアルロン酸注入なのです。
持続性の面に関しては、永久的ではない事が挙げられます。
皮膚自体の代謝によってゆっくりと吸収されたり分解されたりしますので、最終的には治療前の状態に戻ってしまう事が考えられるのです。
持続期間は個人差があるものの6か月から1年程度と比較的長めではあります。
年に1回程度はヒアルロン酸注入をすると考えておけば顔の”たるみ”改善としては十分なのかもしれません。